やっぱり

合間合間でこうやって日記書いて気分転換するのは昔かららしい


いつの頃からか知らないけど 同意するふりをしたりすることが多くなった
内心「何でそんなこと考えてんの?バッカじゃない」とか思うんだけど「あー、そうだね」とかさ
高校までは基本的に自分も周りに居る奴らも何も考えてなかったし
今その時その瞬間が楽しければいい、みたいなノリだったから
周囲が日常の一挙手一投足に至るまで深く考える人間ばかりになった今
すごく息苦しさを感じることがよくある


どっちがいいとかダメとか そういう話じゃないとは思うんだけど
もっと自分の感じた通りに楽しく生きりゃいいのに とかよく考える
それはまだ自分が大人になりきれてないのか 周りが大人過ぎるのか
んーよくわからん


でもせめて自分には正直に生きてたい
周囲の人間によれば 俺は人が良すぎていずれ損するらしいけど
じゃあ思いっきり不誠実に生きりゃいいのか、って言ったらそうじゃないし
だいたいそうしようとしてもきっと自分自身の心に負けるだろう
そもそも自分自身の生き方を確立できるほど俺は生きてないから
一番自分が心地良い生き方をまだ探してる段階なわけで
あーもう面倒臭い こんなこと考えなくったって楽しければいいじゃないか


あーこんなことミクシじゃ絶対書けないなきっと


二つに分かれた自分*1、っていうのはこういうことを言うのだろうか
あの曲を聴くと自分と重ね合わせてセンチになってしまう

*1:願い / Perfume

髪切った

おおきく振りかぶって」を7巻まで読んで帰ってきた
青春ラインがアニメの主題歌だったことしか知らなかったし
そもそもスポーツ自体知らないし興味ないんだけど
漫画になったらなんであんなに熱中して読んでしまうんだろう

なんで

大学のテストって60以下不可なんだろう 高校は30点なのに ←
うちの大学はいわゆる追試制度がないので一発で死ねます わお

めんどくさがりに法律って向かない気がする
覚えることは多いし 一つだけ何か覚えればいいものでもないし

そんなめんどくさがりのわたしは
商科大学に来たにもかかわらず法律を学び始めて1年半くらい経ちました*1

労働法無理

*1:学科所属は2年次から